勉強後記

千里の道も一歩から。学びから遊びまで継続活動の日記。

    日常エンジニアリング

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    NokiaのLumia1520を手に入れたので、メール用に独自ドメインをとってWindowsLiveMailでやります。
    今後のWindows8の展開を考えていくとアカウント持っておいたほうが良いかなと思いましてGmailじゃない方法をえらんでみました。

    まぁマイクロソフトのやることだからサービスなくなっちゃうかもね。

    ここのページを参照にして実施します。

    1.WindowsLiveアドミンセンターにアクセスして申し込みます。
     Windows Live アドミンセンター

    2.ドメインの登録を選ぶ
    windowslive01
     3.ドメインを登録する
     windowslive02
    自分の持っているドメインを登録する。ドメインをとりたい人はバリュードメインがお勧め。
    ドメインと、アカウント情報を登録する。
    マイクロソフトのアカウントを持ってない人は先にWindowsLiveIDをとっておこう。
    windowslive03
    同意するを選んでドメインの登録を終了する。だいたい48時間くらいで完了する。

    4.アカウントを追加する
    windowslive05
    アカウント追加完了。

     

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    毎回OSいれて入れなおして設定しなおすのめんどくさいので書いておこう。

    ツールバーから新規ツールバーを選ぶ 。
    画面が出てきたら、フォルダーの欄にカーソルをおいて、「shell:quick launch」と入力
    AYM-KASOU-33 



















    そうすると右下にクイックランチが出てくるので、お好みの位置におく 

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    アップデートに時間がかかるのでSP1へNWに接続されていない状態でアップデートできないか挑戦してみる。

    http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows7/learn-how-to-install-windows-7-service-pack-1-sp1 

    ここの記事を参照にしながらやります。 

    ここからISOをダウンロードしてやればよいようだが、ほかにもいろいろあるので全部ダウンロードしておく。
    Microsoft Security Essentialsもダウンロードしておく。ばしょはココ。

    手順はここを参照。

    手順 1: 重要なファイルをバックアップする
    仮想OSなのでどうしよう。とりあえずシャットダウンしてコピーしておくか。 

    手順 2: デバイス ドライバーを更新する
    仮想OSだし、実機でやるときは問題になるかも。メモメモ。
    重要: Intel 統合グラフィックス デバイスを使用している場合、特定バージョンの Intel 統合グラフィックス デバイス ドライバーや、特定バージョンの Windows Mail のような D2D 対応アプリケーションに既知の問題があります。

    手順 3: Windows Update にアクセスし、Windows 更新プログラム KB2454826、KB2534366、または KB2533552 をインストールする (提供されている場合)
    先ほどダウンロードしたので入れておこう。めんどくさいからDVDにまとめてSP1とは別に焼いておく。とりあえずデスクトップにコピー。
    コピー終わったらダブルクリックしてインストール。ひとつずつ再起動聞かれるけどめんどくさいから3ついく。
    3ついれたので再起動。

    AYM-KASOU01-26

















    手順 4: ウイルスおよびマルウェアをチェックする
    Microsoft Security Essentialsつかってマルウェアがないかチェックする。
    とりあえずインストールしちゃいます。
    インストール後検索しますが、NWつながってないのでエラーでますが無視します。
    AYM-KASOU01-27

















    結局NWにつながってないと動かないのであんましこの手順は意味ないかも。
    まぁクリーンインストールでNW接続なしからだから、マルウェアがはいりようないしね。

    手順 5: Windows 7 SP1 または Windows Server 2008 R2 SP1 をインストールする
    AYM-KASOU01-28
     
















    setup.exe実行しちゃいます。
    反応しない・・・・。なんだこれ・・・。
    再起動してもだめぽ・・・・。????
    ダウンロードしていたexe版をクリックしてみる。うごいた。
    とりあえず次へいってみるか。
    AYM-KASOU01-29


     














    しっぱいしたぽ・・・。
    AYM-KASOU01-30 


     














    むむむ・・・。
    どうやら

    Windows 7 用のシステム更新準備ツール (KB947821) 
    とやらがたりなかったらしい。もっかい焼くか。とりあえず32ビット版と64ビット版ダウンロードしておこう。
    でもってインストール。
    AYM-KASOU01-31














    再起動してチャンレンジ。
    やっぱりエラーでとまる。うーむ・・・。あきらめてネットでやるか。
    AYM-KASOU01-32
     














    135個でてきた。最初に悪意のソフトが出てきたのでそれを入れておけばよかったのかな。 
    SP1もあたったし、あんまり深く考える必要ないかw 

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    できあがり。
    ちゃんどDドライブにユーザ領域ができています。
    AYM-KASOU01-22 




















    Cドラの方はこんな感じ
    AYM-KASOU01-23 




















    うむ。これで家のファイルサーバのSSD起動ディスクも入れなおそう。 

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    http://blog.chira-ura.info/2011/07/09/726

    この記事を参考に進めていきます。 
    1. インストールプロセスの最後のアカウント作成画面で(ユーザを作る前に)コマンドプロンプトを起動
    以下の画面のときにShift + F10でコマンドプロンプトを起動する。 
    AYM-KASOU01-16





















    コマンドプロンプト画面がひらく
    AYM-KASOU01-17




















    2. “C:\Users\All Users”と”C:\Users\Default User”のACLを保存
    “All Users”と”Default User”はジャンクション(Junction)とシンボリックリンク(Symlink)で、このACLをicaclsコマンドでファイルに保存しておく。(後工程で必要になる) →半分くらい意味わかってない。

    C:\>cd C:\Users
    C:\>robocopy C:\Users D:\Users /MIR /COPYALL /XJ 
    C:\Users>icacls "All Users" /L /save all_users.dat
    C:\Users>icacls "Default User" /L /save default_user.dat
    とあったので実際やってみた。
    AYM-KASOU01-18





















    C:\>rmdir /S C:\Users
    C:\>mklink /J C:\Users D:\Users
    AYM-KASOU01-19




















     たくさん行がでてきたので処理されたっぽい。みちのりはながい・・・。

    4. /XJオプションでコピーされなった接合を手動作成
    Junction/Symlinkを作った後は、最初に保存しておいたACLをicaclsコマンドでリストアする。
    C:\>cd C:\Users
    C:\Users>mklink /D "C:\Users\All Users" C:\ProgramData
    C:\Users>mklink /J "C:\Users\Default User" C:\Users\Default
    C:\Users>icacls "C:\Users" /L /restore all_users.dat
    C:\Users>icacls "C:\Users" /L /restore default_user.dat
    AYM-KASOU01-21




















     とりあえず途中でいっかいコマンドつづり間違えたけど大丈夫そう。

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