windows7クイック起動を有効にする。 2014年01月26日 カテゴリ:日常エンジニアリングwindows7 mixiチェック 毎回OSいれて入れなおして設定しなおすのめんどくさいので書いておこう。ツールバーから新規ツールバーを選ぶ 。画面が出てきたら、フォルダーの欄にカーソルをおいて、「shell:quick launch」と入力 そうすると右下にクイックランチが出てくるので、お好みの位置におく
Windows7をNW接続のない状態でSP1にする。 2014年01月23日 カテゴリ:日常エンジニアリングwindows7 mixiチェック アップデートに時間がかかるのでSP1へNWに接続されていない状態でアップデートできないか挑戦してみる。http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows7/learn-how-to-install-windows-7-service-pack-1-sp1 ここの記事を参照にしながらやります。 ここからISOをダウンロードしてやればよいようだが、ほかにもいろいろあるので全部ダウンロードしておく。Microsoft Security Essentialsもダウンロードしておく。ばしょはココ。手順はここを参照。手順 1: 重要なファイルをバックアップする仮想OSなのでどうしよう。とりあえずシャットダウンしてコピーしておくか。 手順 2: デバイス ドライバーを更新する仮想OSだし、実機でやるときは問題になるかも。メモメモ。重要: Intel 統合グラフィックス デバイスを使用している場合、特定バージョンの Intel 統合グラフィックス デバイス ドライバーや、特定バージョンの Windows Mail のような D2D 対応アプリケーションに既知の問題があります。手順 3: Windows Update にアクセスし、Windows 更新プログラム KB2454826、KB2534366、または KB2533552 をインストールする (提供されている場合)先ほどダウンロードしたので入れておこう。めんどくさいからDVDにまとめてSP1とは別に焼いておく。とりあえずデスクトップにコピー。コピー終わったらダブルクリックしてインストール。ひとつずつ再起動聞かれるけどめんどくさいから3ついく。3ついれたので再起動。手順 4: ウイルスおよびマルウェアをチェックするMicrosoft Security Essentialsつかってマルウェアがないかチェックする。とりあえずインストールしちゃいます。インストール後検索しますが、NWつながってないのでエラーでますが無視します。結局NWにつながってないと動かないのであんましこの手順は意味ないかも。まぁクリーンインストールでNW接続なしからだから、マルウェアがはいりようないしね。手順 5: Windows 7 SP1 または Windows Server 2008 R2 SP1 をインストールする setup.exe実行しちゃいます。反応しない・・・・。なんだこれ・・・。再起動してもだめぽ・・・・。????ダウンロードしていたexe版をクリックしてみる。うごいた。とりあえず次へいってみるか。 しっぱいしたぽ・・・。 むむむ・・・。どうやらWindows 7 用のシステム更新準備ツール (KB947821) とやらがたりなかったらしい。もっかい焼くか。とりあえず32ビット版と64ビット版ダウンロードしておこう。でもってインストール。再起動してチャンレンジ。やっぱりエラーでとまる。うーむ・・・。あきらめてネットでやるか。 135個でてきた。最初に悪意のソフトが出てきたのでそれを入れておけばよかったのかな。 SP1もあたったし、あんまり深く考える必要ないかw
Windows 7でユーザプロファイルフォルダ(C:\Users)を別ドライブに移してみるを仮想サーバで実験してみる④その後の確認 2014年01月22日 カテゴリ:日常エンジニアリングwindows7 mixiチェック できあがり。ちゃんどDドライブにユーザ領域ができています。 Cドラの方はこんな感じ うむ。これで家のファイルサーバのSSD起動ディスクも入れなおそう。
Windows 7でユーザプロファイルフォルダ(C:\Users)を別ドライブに移してみるを仮想サーバで実験してみる③ユーザ設定前 2014年01月22日 カテゴリ:日常エンジニアリングwindows7 mixiチェック http://blog.chira-ura.info/2011/07/09/726この記事を参考に進めていきます。 1. インストールプロセスの最後のアカウント作成画面で(ユーザを作る前に)コマンドプロンプトを起動以下の画面のときにShift + F10でコマンドプロンプトを起動する。 コマンドプロンプト画面がひらく2. “C:\Users\All Users”と”C:\Users\Default User”のACLを保存“All Users”と”Default User”はジャンクション(Junction)とシンボリックリンク(Symlink)で、このACLをicaclsコマンドでファイルに保存しておく。(後工程で必要になる) →半分くらい意味わかってない。C:\>cd C:\UsersC:\>robocopy C:\Users D:\Users /MIR /COPYALL /XJ C:\Users>icacls "All Users" /L /save all_users.datC:\Users>icacls "Default User" /L /save default_user.datとあったので実際やってみた。C:\>rmdir /S C:\UsersC:\>mklink /J C:\Users D:\Users たくさん行がでてきたので処理されたっぽい。みちのりはながい・・・。4. /XJオプションでコピーされなった接合を手動作成Junction/Symlinkを作った後は、最初に保存しておいたACLをicaclsコマンドでリストアする。C:\>cd C:\UsersC:\Users>mklink /D "C:\Users\All Users" C:\ProgramDataC:\Users>mklink /J "C:\Users\Default User" C:\Users\DefaultC:\Users>icacls "C:\Users" /L /restore all_users.datC:\Users>icacls "C:\Users" /L /restore default_user.dat とりあえず途中でいっかいコマンドつづり間違えたけど大丈夫そう。
Windows 7でユーザプロファイルフォルダ(C:\Users)を別ドライブに移してみるを仮想サーバで実験してみる②OSインスコ編 2014年01月22日 カテゴリ:日常エンジニアリングwindows7 mixiチェック バーチャルクローンドライブにISOファイルマウントして準備完了。仮想マシンパワーオン。 パワーオン次へをおしていますぐインストールにする。 同意します。次へ。カスタムインストールを選択。60GBの方を選択する。でOKおすとインスコはじまる。やっぱインストールの最終構成の確認中にエラーになる。 再起動がかかりブルースクリーン。何だろう。メモリの設定がいかんかな。とりあえず最小構成でやってみよう。 というわけで起動ディスクだけ消してチャレンジしてみる。→失敗。同様の操作をISOイメージからではなくてDVDメディアからにして、CPU1つにして、メモリも2048に減らして、ネットワークはブリッジにしてパワーオフこれでなんとかできた。やっぱメモリだったのかな。あとでいじってみよう。やっと本題にはいれるぜ。